|
2008年 12月 02日
●巨然 北苑の正伝を得て、筆墨は秀潤。善く煙る峰を描く。 初期には多く小石の山を描き、中期には峻抜、晩年には平浅、趣き高い山を描く。 また、峰の頂きのくぼみには、林麓の間に、卵石を為すを知っておくべきである。 創作の励みにしています。1クリックお願いします。
by hiro-ikegami
| 2008-12-02 20:47
| 芥子園画伝
|
ファン申請 |
||