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2009年 09月 01日
本日は、昨年の『日本画院展』,『東京弁護士会館秋季美術展』に出品し、大阪の個展にも展示した、牡丹を描いた、『洛陽花』30号。
ついに手放すことになりました。 描きたかったのは、牡丹の花の生命感。 群青、緑青を、本藍による調子でとことんまで苦しんで引き出し、発色に成功した作品。 創作の励みにしています。 ↓ブログランキングへのクリックお願いします。
by hiro-ikegami
| 2009-09-01 23:54
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