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2013年 01月 27日
日本画技法。 線でくくる描き方を、鉤勒(こうろく)法といいます。 筆の腹などを使って、もののかたちを表現していくことを、付立(つけたて)法、没骨(もっこつ)法などといいます。 自分の作品を創作していくと、表現したい内容にあわせて技法はあとから付いてくるものですが、一度日本画画材に適した古典技法を試すことで可能性の引き出しを広げることも大切かと思い、生徒さん用のお手本を作成中です。 ↓ランキングに参加しています。クリックお願いします☆
by hiro-ikegami
| 2013-01-27 19:50
| 日本画教室
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