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2018年 12月 18日
写生と、創作期間です。 先日、清晨堂の社長が、私に合うと思った、と言ってくださった筆が、本当に良くて驚いています。 柔らかさもありますが、硬さもあり、しっかりしていて、腰が戻ってくるタイミングを読みながら描くと品格のある線が自在に描けます。 付け立てから骨描き、書、毛描きまで、何でもこなせ、もう少し深く楽しみたいと考えています。 銘は、「応手」。
by hiro-ikegami
| 2018-12-18 19:51
| 画材
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